366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

子育て世代収入増加がなかなか図られない中で、第2期子ども子育て支援事業計画において示されているデータの中で、子育てに関する不安感負担感を感じる割合は55.2%と過半数を占めています。かつ月収25万円未満においてはその傾向は高くなります。総務省発表の2018年住宅・土地統計調査より、会津若松市の世帯年収割合を見ると、各種税控除後の手取り所得390万円以下の割合と近似します。

塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号

これは、町では、令和2年3月に第2期子ども子育て支援事業計画策定いたしました。 第2期では、令和元年度までの第1期の取組を引継ぎますとともに、ライフスタイルの変化、そして女性の就業率の上昇を背景にしまして、子育て期の仕事と子育て両立支援が課題となってきておりますので、このニーズですか、この世情に合った支援体制づくりを進めてまいりたいと、このように思っております。 

二本松市議会 2021-12-14 12月14日-03号

子育て支援センターは第二期子ども子育て支援事業計画地域子育て支援センターについて、事業の中で各地域にある子育て支援センター相談機能充実させ、保育サービス情報提供を図ることにより、地域全ての乳幼児について相談指導等、積極的に実施、孤立しがちな子育て地域を支える中核な事業ですと述べられています。

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

また、子育て家庭ニーズの把握につきましては、市子ども子育て支援事業計画策定に当たり、平成25年度と平成30年度に子育て支援に関するアンケート調査実施したところであり、今後につきましては、次期子ども子育て支援事業計画策定に向けて令和5年度にアンケート調査実施し、ニーズを把握していく考えであります。 次に、不妊治療への社会全体の理解促進についてであります。

会津若松市議会 2021-09-09 09月09日-総括質疑-05号

私の論点については、城前児童館廃止する理由とその経過、2つ目本市子ども子育て支援事業計画児童館の関係、そして今後の望ましい本市児童館在り方について質疑をしたいというふうに思います。 私の前提にあるのは、廃止はやむなしという立場です。その中で、望ましい児童館在り方、これはきちんと市民の方にも説明しないと、廃止廃止だけでは希望が持てない。

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

次に、子供子育て支援では、安心して子育てできる環境整備し、待機児童解消を目指すとともに、妊娠期から子育てするなら福島市と子育て世代が集まり、本市子育てを楽しめるよう、昨年3月、子ども子育てステージプラン福島市子ども子育て支援事業計画2020を策定しました。  まず、保育施設における待機児童解消についてであります。

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

学童保育所利用時間については、令和2年3月に第二期子ども子育て支援事業計画策定した際に、ニーズを把握するための事前アンケート調査を行っておりますが、午後7時以降までの利用を希望する方は、低学年で0.9%、高学年で8.7%と少なかったこともあり、引き続き、一律午後6時30分までの開所時間としているところであります。 

会津若松市議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号

このため、市では第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略基本目標の一つとして、結婚・出産・子育て支援教育環境整備を掲げ、子ども子育て支援事業計画により子供を安心して産み育てることができるまちを目指しており、引き続き子育てしやすい環境づくりを積極的に進めるなど、多様な施策実施してまいります。 次に、少子化対策体制整備についてであります。

郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号

新型コロナウイルスの感染が国内で広がり始めた本年3月に、本市子ども子育て支援事業計画に当たる第2期郡山市ニコニコ子ども子育てプラン策定されましたが、ウィズコロナの新しい生活様式の中で、どのような施策子どもたちを守り、子育て支援を発展させていくのかといった視点から、本計画の見直しはなされるのか伺います。 ○田川正治副議長 国分こども部長